中学校での学び

ミッションスクール女子校 〜Educating for Life〜

*自立する女性*

自分の賜物に気づき成長し 他者との関わりを生きるよう 祈り奉仕する人に

本校の教育は、社会をよりよく変革するために貢献できる自立した女性の育成を目指した、聖ジュリー・ビリアートの意志を受け継いでいます。
一人ひとりの可能性を信じ伸ばすため、変えてはいけないものを大切にしながら、時代にふさわしい教育を創りあげていきます。女子だけという環境の中で、何よりも人としての自分を見つめ、様々なことに挑戦して自己の尊さと可能性に気づき、リーダーシップを身につけます。
ミサや週1時間の宗教の授業など、自分を見つめ、感謝と奉仕の精神を育むための宗教教育を行っています。

こころを育てる教育

本校では、週に1時間宗教の授業を行っています。イエス・キリストの教えや創立者聖ジュリーの教えから、人として大切なものの見方や価値観を学びます。そして聖ジュリーの日や広島での平和学習を通して、この授業での学びを実践していきます。これらの体験や価値観を分かち合うことで、神さまからいただいた自分の存在を大切にし、自分と同じように他者も、すべての人も大切にする心を育みます。

▪黙想

授業が始まる前に必ず黙想を行います。
黙想は小さな祈りです。
静かに心を落ち着け、自らの内面に深く沈思し、授業に臨みます。

聖ジュリーの日

創立者聖ジュリー・ビリアートは、障がいを抱えながらも神に信頼し、恵まれない子どもたちに神の愛を教え教育の機会を提供しました。
聖ジュリーの日には、中1は創立者聖ジュリー・ビリアートについて学び、中2は福祉施設での奉仕活動、中3は車いす体験などを行います。これらの活動を通して、生徒一人ひとりが聖ジュリーの精神を学び、受け継いでいきます。

クリスマス会

クリスマス会では、中1が制作した聖書の各場面を描くステンドグラスが飾られ、中2がタブロー(無言劇)でキリストの誕生を演じます。中3はキャンドルサービスで家族や友人への感謝の気持ちを表現したり、世界の平和を祈ったりして、クリスマスの本当の意味をみんなで考えます。

チャイルド・ファンド・ジャパン

毎月すべてのクラスで献金を行い、フィリピンの子どもたちが学校に通えるよう支援しています。クリスマスには現地の子どもたちからクリスマスカードが届き、生徒たちは奉仕の喜びを実感しています。この活動は40年以上続いています。