高等学校での学び

ミッションスクール女子校 〜Educating for Life〜

* 自立する女性 *

自分の賜物に気づき成長し 他者との関わりを生きるよう 祈り奉仕する人に

本校の教育は、社会をよりよく変革するために貢献できる自立した女性の育成を目指した、聖ジュリー・ビリアートの意志を受け継いでいます。
一人ひとりの可能性を信じ伸ばすため、変えてはいけないものを大切にしながら、時代にふさわしい教育を創りあげていきます。女子だけという環境の中で、何よりも人としての自分を見つめ、様々なことに挑戦して自己の尊さと可能性に気づき、リーダーシップを身につけます。
ミサや週1時間のキリスト教倫理、総合宗教の授業、クリスマスの活動など、自分を見つめ、感謝と奉仕の心を育てるための宗教教育を行っています。

こころを育てる教育

本校では、週に1時間キリスト教倫理の授業を行っています。聖書を読んでその内容について分かち合ったり、キリストの教えに基づいて行動したさまざまな人物について学んだりします。キリスト教の価値観に基づいて神からいただいた力を十分に発揮し、人々とともによりよい社会の建設に貢献できる人間を目指しています。

▪黙想

授業が始まる前に必ず黙想を行います。
黙想は小さな祈りです。
静かに心を落ち着け、自らの内面に深く沈思し、授業に臨みます。

聖ジュリーの日

創立者聖ジュリー・ビリアートは、障がいを抱えながらも神への感謝の気持ちを忘れず、恵まれない子どもたちに神の愛を教え教育の機会を提供しました。
聖ジュリーの日には高1が手話体験、高2は福祉施設での奉仕活動、高3は講演の聴講やワークショップを行います。これらの活動を通して、生徒一人ひとりが聖ジュリーの精神を学び、受け継いでいきます。

女子校としてのミッション

本校では、自ら考え自分を表現し、自主的に行動する力を養う教育を行っています。既成の女子のイメージにとらわれず常に向上心を持ち、社会でリーダーシップをとることのできる女性の育成を目指します。
▪発展科目『女性』
高2の発展科目では、『女性』という講座を開講しています。ノートルダム清心女子大学と連携し、大学の専門的な講義を受けることで、社会システムなどの中に潜む「女性」に対する抑圧的な考え方や不合理性を学びます。そして全ての人が多様性を尊重し、共存できる社会の実現を模索します。
グループディスカッションやディベートを通して他者の考えを知り、自分の考えを深めます。さらにプレゼンテーションを通して自分の意見を発信します。

▪発展科目『High School Musical!』

「 High School Musical! 」 は英語によるミュージカルで、その企画から上演までの過程において、グローバル社会に通用する知識と教養を身につけることを目標としています。夢や目標に向かって努力することの大切さに気付き、他者を思いやる心を育み、「生きる力」を身につけます。

▪発展科目『隣人愛』

「自分を大切にするように隣人を大切にしなさい」という聖書の教えに基づき、他者へ奉仕するために学び、実践しています。

チャイルド・ファンド・ジャパン

毎月すべてのクラスで献金を行い、フィリピンの子どもたちが学校に通えるよう支援しています。クリスマスには現地の子どもたちからクリスマスカードが届き、生徒たちは奉仕の喜びを実感しています。この活動は40年以上続いています。