高等学校での学び

ミッションスクール女子校 〜Educating for Life〜

*アクティブ・ラーナー *

自分と関わる世界の課題に気づき 解決に向けて探究し 表現力を磨き学び続ける人に

知識や情報力に加え、今、求められる新しい学力として思考力、判断力、表現力、行動力を育て、2020年から始まる「新しい大学入試制度」に対応した、確かな学力を身につけます。

課題研究活動〜自分自身の考察やアイディアで新たな知見を発見する〜

ノートルダム清心学園が大切にしてきた全人教育を基盤に、「英語の清心」としての英語力と、SSH3期連続指定の教育力で豊かな科学的素養を育みます。日頃の授業や講演会などの学校行事等を通して課題を見つけ、理系分野、文系分野を問わず調査・研究する活動を行っています。

3期連続 文部科学省SSHに指定

清心女子高等学校は、平成18年度より文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されています。第3期となる平成28年度からは、グローバル社会で活躍する女性研究者育成を目指した教育プログラムの開発を目指しています。

▪SSH科学課題研究

(対象:全コース)

高校の教科書の範囲を越えた内容の研究課題に取り組んでいます。大学との連携を取り入れることでより専門的な指導を行い、科学的な思考力や自ら探究する力、問題解決能力を伸ばします。さらに、課題研究の成果を各種学会や研究発表会等において積極的に発信します。学会等への参加は、研究をより深化・発展させると同時に、生徒に大きな達成感をもたらします。

平成29年度の研究テーマ

  • フギレデンジソウの葉が“ふぎれる"しくみについて
  • 花酵母についての研究
  • イモリのクローン作成
  • 瀬戸内海に生息する渦虫の生態
  • 清心学園にすむ鳥類の研究
  • 廃材を用いたキノコ栽培          など

SGHaとしての取り組み

清心女子高等学校は、平成27年度より文部科学省からスーパーグローバルハイスクールアソシエイト(SGHa)に指定されています。地球市民としての素養の育成を目指した様々な取り組みを行っています。本校がSSH指定校としてこれまで培ってきた課題研究活動のノウハウを生かし、理系だけでなく社会科学分野における課題研究活動にも力を入れています。

ユネスコスクール

すべての人々が安心して暮らせる未来を実現するために、現代社会のさまざまな課題に対する解決力や考え方を学ぶESDを実践しています。
2014年11月に岡山市で開催された『ユネスコスクール高校生フォーラム世界大会』では、本校の生徒が開会宣言および司会を務めました。そして2015年10月にはフランスで開催された『ユネスコ・ユースフォーラム世界大会』へ招待されました。さらに、2016年3月に倉敷市で開催された『G7倉敷こどもサミット』では基調講演と司会を行いました。

深い教養と豊かな表現力を育むカリキュラム

生徒が主体的な学びを通して見識を深めると同時に、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力などの将来社会に出たときに必要となる実践的な力を身につけます。

▪「言葉のちから」の育成

朝のSHR を活用し、新しい大学入試制度に対応する知識・技能の習得を目指した独自のカリキュラムを設定しています。

【1年生】
多様な分野のある程度まとまった文章を読むことで興味関心の幅を広げます。
【2年生】
「言葉のちから」で培った力と各教科目の内容を関連づけることで、高校生としての教養を広く身につけます。
【3年生】
現代の課題に関して深く考え、自分の意見や主張を文章や口頭で明確に表現する力を養います。

▪発展科目(対象:特別進学コース2年・NDSU進学コース 2年・3年)

生徒の興味・関心に応じて複数の講座からいずれか一つを選び受講します。
川崎医療福祉大学やノートルダム清心女子大学と連携し、発展的な学習・研究を行っています。自ら考え行動することで興味・関心の幅が広がり、発展科目での学びが将来の進路選択にも生かされています。

平成30年度 講座一覧

  • 知って、役立つ「医療福祉」
  • 高大連携ハイレベル英語講座   
  • 中国語Ⅰ〜言葉を通じてアジアを見る〜
  • 女性
  • 隣人愛
  • High School Musical!